久々・・時には、子供のように

今日は、仕事上がりに、アキバへGO ! そうスネアを受け取りに行ったのだ!写真は、12歳年下のイッチー。ドラム博士である。彼が知らないことは、ないのではないか?というくらい、知っている。ちょうど一廻り違うのだが、ゼネレーションが離れている割には、その時期が読み取れるから、話していても、世代世代でのドラムのトレンドとか話してると、もうあっという間に2時間である!僕のナイキは、マッケンロー。彼のナイキは、ジョーダン。こういった具合に、ドラム以外でも、ちゃんとスターが入れ替わっていて、品は変われど、繰り返しているのだなーっと。で、NBのコンプTAみたいなナイキ履いてたから、コンプみたいって言っても通じる。なかなか良いのである。イッチーは、足が29センチもあるので、掘り出し物がいつも手に入るらしい。おじじは、26.5という結構日本人には標準なサイズなので、いつも無かったりする。

さて本題のスネアは、このケースに入れて持ち帰ることになるのだが、なっかなかのピンクで、混んだ電車で、視線ひとりじめ。おじさんには、結構辛かった帰路であった。

で、これです。ラディッタ いやタマのスチュアート・コープランドモデル。綺麗です。

頼もしいです。嬉しいです。こーゆー瞬間って、あードラムが好きで今も叩けてられてよかったって思います。

今日は、眺めながら寝ようと思います。

VANSも届きました。踵がジッパーになってるのを、イッチーに見られ、さすがな、老人力!と、褒められました。そうそう老人力は、ダンディズムなんです。これは掘り出し物でした。27だけど。

これは、マイクスタンド用の譜面スタンド。こんな手提げケースに入ってる(標準付属)んですね。最近のは親切です。

改造される8500Bー1号。VANSの箱に入って、桃太郎の国まで、しばし鍛錬の旅です。