10月27日からのガルネリウス全国ツアーです。
まずは、何はともあれ・・・ご相談ください。
それこそデリックマッケンジーさんは、メールで、「僕のドラムセットデザインしてくれよ!日本にも持っていくからさ!」こんな感じでスタートしたんです。みなさんも是非!やるやらないは別にしても一度サイトの中を様々ご覧ください。
運賃は10月1日に改定されています。
運賃表です。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/search/estimate/ichiran.html
ご留意ください。
お見積り時に金額等はお知らせいたします。
そしてこうなります。
VCPSヘビーユーザーの山岡様
ドラムヘッド!
このセットは、POP系ロックをプレイされるときのセットとのことです。
ラックでかいですね。
セットのカラーに合わせて文字の縁が決まりました。
喜んでいただけてハッピーです!
皆様も是非!
写真届きました!素晴らしい!プリント3枚 リラップ2枚のヘビーユーザー様です。いつもありがとうございます。
続き
デザインを見てもらって・・・うーーんちょっと違うなー?
もう少し違った感じでなんかあります?タイムマシンとかそんな感じ。
こんなのどうかなー?・・・写真の生っぽいイメージ。
うーんいいんだけど・・・
この辺りからだいたいどんなものが作りたいのか・・・が、見えてきます。
翌日出したイメージがこれ!
ズバッと決まりました!あとはロゴを入れれば完成です。
こんな感じで完成まで作ります。お客様と意思疎通ができるように、プレビューをしながら作ります。
ぜひ、皆さんもドラムヘッドにご自分のオリジナルをプリントしてもひとつ上の楽しみ方してみてください。
どうやって進めるの?バスドラプリント。
今日は、プリントデザインの進め方です。
バンド名や入れたい名前、文字、デザインをなんとなーく考えておきます。考えなくてもこちらでデザインすることも可能です。今回は、WINKというバンドさんのヘッド制作です。
デザインはお任せ。
WINKロゴもお任せ。
そこで考えたのがこの感じ。
こんなイメージと
こんなイメージを使って
こんなイメージ
こんなイメージ
こんな風にスタートしていきます。
とにかくメールだけで完成まで安心して作成することができます。
再び”リラップ”
今日、楽器屋さんなんかと話をして、廉価版のスネアでも最近はとてもよくできていて、そこそこいいよ!と。木のスネアにとって、マジックベルトは、密度を増す上でも、結構重要だし、音を縦方向に抜かす!これも大事。ってことで!じゃー廉価版にリラップして売ろう!ってことになりました。
メニューの★貼ってはがせるリラップ付きスネア!をご覧ください。
サブとしてももちろんメインでも自己主張するにはもってこい!ライブハウスではドラマーにもきっとこれどしたの?って間違いなし!
お好きにできるのです!
そう製作時は、ちゃんとプレビュー見ながら作れます!
貼ってはがせるシェルラップ! リラップ!!
メニューコーナーにもあるカスタム日記の商品
素材は、0.3mm程の生地の裏側にナノ吸盤を加工したシートなのです。小さな吸盤が貼り付け面についているわけです。なので、糊がいらないのですね。貼り付け面に凹凸がなく、尚且、特殊加工がしてなければ、くっつきます。この素材で、ギターやベース、キーボードなどへのカスタムも視野に入りますね。これまでは、貼ってしまうと、もう剥がせなかったり、とにかく貼る段階で上手く貼れない。剥がすとなるともうとてもじゃないけど面倒。でもこれならもう安心です。
ドラムヘッドも好評発売中です。貼ってはがせるので、自分の出番の時だけ貼る!こんなニーズにはぴったりですね。プロフェッショナルでない場合、ドラムは使い回しが多いですからね。
様々なシーンでとっても便利で、クレバーなツールです!
ご相談にのりますので、どんどんメッセージください。
PS:先日はキーボード用作りました。
10月10日は!
10月10日はドラムの日なんだって!みんな知ってたー!僕はさっき知りました!ドラマーが申請して記念日になったそうな。なかなかいいじゃないか。こんな日本でも、こーゆーことをなんかやってこーってのが嬉しいですね。
この時に、すべてが変わった。
もともとNWOHMのコピーや今ではレジェンドとなったプレイヤーたちの楽曲をコピーして、ひたすらプラクティスな毎日を送っていた16歳の時に現れたのはこの人でした。
TOMMY LEE
https://www.youtube.com/watch?v=kbJcUcELlBQ
この日以来、僕は、テクニックとかそーゆーものは、二の次になったのです。
かっこよく叩きたい!この一心でしたね。テクよりもスティックを回せるリズムにするとか、シンバルレガートを増やすとか・・・笑。当時のバンドメンバーは、さぞ・・・・な気持ちだったでしょう。
世界一に登りつめたその奇抜なショーやスタイルは、後にも先にも、彼が最後ではなかろうか?55歳の今もやんちゃな彼ですが、もうドラムは叩かないのかな?
彼の1番の作品は、トミーランドザライドだと思います。