カッティングシートのプロッターカット

チャオ!みなさんお元気ですか?!

さてさて今日はカッティングのこと。色々とサイトを見るとカッティングサービスありますよね。実はVCPSもやってます。とはいえ、みなさんと違うのは、パーソナルなものを作るってこと。商用とかお店用ではなくて、自分のための装飾品ってカテゴリーなので、観点が違います!

な の で

ぜひバンド名のカッティングやその他装飾に使いたいカッティングに関してお問い合わせください。

価格は多分日本一安いと思います。いや二番目にしとこう!よろしくです。

新発売!

おせわさまー!やっと安定しました!

まずは!以下の仕様でスタートです!

2セット用4枚セットで562円送料込み(郵便)
書体は現在3種類お問い合わせください。
info@vcps.jp 毎週火曜日までのご注文で週末発送の商品です。注文多数の場合、納期がずれることもあります。よろしくお願いします。今ならおまけがあるかも!

まずはこの書体ですたーと!

ドラマーズバッジーズ

お疲れ様です。

ご好評のバッジーズ!皆さんありがとうございます!

スティック用も開発されいい感じです。

来週くらいからは、名前もできる予定です。

今までスティックに直にプリントしていたのですが、諸々の諸経費がお客様にかかるので、封筒で送れるものにしました。

今後も色々とかんがえまっす!

どうぞよろしく!

VCPSからおしらせ!

大好評いただいています。貼ってはがせるドラマーズバッジについて

ステッカーの裏側吸盤部分とプリント側が剥離する例が報告されました。このステッカーは以下の3層構造となっています。

1:印刷面(ターポリン)

2:両面テープ

3:吸着シート

1と2の間になんらかの関係で剥がれが生じたときに、吸着側の接地度が強い場合、粘着シートと吸着部分が素材に残ってしまう場合がありました。

素材自体の個体差も考えられますが、出荷時のチェックを強化して、今後起こらないように、努力します。

もしそのような状態になった場合は、写真とメッセージをください。いずれにせよ永劫的に使えるものではありません。優しく丁寧に扱うことで使用期間も長く保つことができます。商品の開発には力を注いでいきますので、皆様のご協力もよろしくお願い申し上げます。

今回の事例を報告してくださった、TAさんありがとうございます。

※このような場合(初期の不良等)は同製品の再製造にて対応させていただきます。

 

 

貼ってはがせて大人気!

コドモドラゴン のチャムくん!毎回ご利用いただいています!

元スティルアライブのタカさんのダンエレ!

ピックガードに息吹を入れ込みます。

各サイズのスケール

お手軽バディーバッジは、今なら送料込み¥1070!

チャチャチャチャンスです!

※コーテッドにはつかないため、コーテッドの方には、カッティングシートを同じ価格で提供中です!

行って来ました。BD!

やっと行って来ました。ドラマーズベース!

ショーンと知り合って今年で5年?6年?やっとです。

空気の美味しい駅

駅前の看板は立派です!落書きはやめましょうね。青少年!大人かもしれないけど

駅からの眺めは、登山客でない自分がとても恥ずい。この日も登山客でなかったのは、ぼくひとりですた。

工房の入り口その他は割愛。

山の中の秘密基地って感じでしたよ。

ショールーム兼スタジオにいい奴らがたくさんいました。

いずれも良い音良いルックス

大事に大事に作られたとうなずけるドラムたちで心はワクワクです。

少し叩かせてもらましたが、ソフト・ミディアム・ハード全てのヒットに対してシェルが反応します。当たり前のようで、これがなかなか無い。ヘッドのみで鳴っているドラムはたくさんあるけど、胴がちゃんと道を作って通り道の周りをしっかりサポートしてる感が得られました。

工房は圧巻!言葉にならないくらい天国です!

内部はこのくらいにしましょう。ここでドラムを作る方は、幸せですよ。

ドラムに関する様々なことは、ドラマーズベースのショーンに聞けばバッチリ答えてくれますよ!これからドラムを買う方、悩んでらしたら一度ドラマーズベースに相談してみるといいかもですよ。

https://drummersbase.storeinfo.jp/

で、今回はこいつをチューンしに行って来ました。

といっても、カバリングを外し、綺麗に木肌にしようというものです。粘着は大変!大変!大変。

長い間美観をありがとう。

ノリトリノリトリノリトリ

生まれ変わった姿はまたお送りいたします。

VCPSの標準プリントヘッドはアサプラ製になりました。

信頼のブランド

http://www.asapura.com/

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僕自身、アサプラと出会ったのは、遥か昔の真っ赤なCOMPO時代。素晴らしいパフォーマンスで2年間交換フリーで叩き続けても、尚素晴らしい音を奏でてくれました。

VCPSのプリントヘッドは、標準でアサプラを使用させていただいています。

ユーザー様、メーカー様共々、今後とも宜しくお願い申し上げます。